人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
7 月例会は 2 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 11 名で開催。読後感想リーダーの小森会員が7月号の「一灯破闇」について発表。自分にとって一灯とは何かを念頭において議論しました。
服役中の方が「修身教授録」や「致知」を読み、人間学を学ぶことで人生の闇を破った。「致知」を読み続けることで理想の生き方に近づきたいと思いました。各対談からは、公の精神を表明することで一灯になる、自分が大切にしてきたことが「童謡」に表されている、危機を突破できるのは答えをルールに求めない人、本気さと強い信念が深い闇を破る力になることなどを学びました。
(「致知」10 月号、木鶏クラブ通信より、記・宇都宮木鶏クラブ・手塚久雄 )
カテゴリ:お知らせ
« 第 312 回 月例会 「論語に学び実践する会」令和 3 年 10 月 17 日(日)・・・第 49 回例会のお知らせ »
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |