宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2024/11/13

「論語に学び実践する会」令和 6 年 1・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2024/10/08

「論語に学び実践する会」令和 6 年 1・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2024/09/09

「論語に学び実践する会」令和 6 年 9・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

ご挨拶

宇都宮木鶏クラブは、人間力を高める、「和を以て貴しと為す」の習熟をめざす学び実践の会。仲良きことが何より一番。明・元・素な自己づくりから。木鶏は[平常心之道]を表し、このような人格形成を備えることが、実践の会の活動目的です。学び方は、太上(大人・たいじん)は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす。(言志四録) 天の摂理、人は先賢、先達、先哲を指す、経は聖賢の書、史書。「天も、人も書を読むから始めよということ。
木鶏クラブ式読書・・・「致知」の読みたいところを読む~⓵どこを読んだか~⓶何が書いてあったか~⓷著者は何が言いたいか~⓸どこの何を学んだか~⑤自分にどこが活かせるか~⑥全体的な感ずるままのまとめ~~~互いに発表し合い、それぞれの感想を述べあい、結論として、テーマなどは互いに求めない。求めるは、「知行合一・実践躬行」が活動理念である。

活動紹介

活動実績

活動実績

宇都宮木鶏クラブ

平成9年〜平成29年の活動実績
開設20周年記念講演会

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