人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
12 月例会は 4 日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者 10 名で開催。
12 月号読後感想を五十嵐代表が発表。各々の苦難を乗り越えてこそ「苦難にまさる教師なし」と学びました。「特集総リード」では、隻脚をいかに忘れるか、命は預かりものとの逸話に感心。大村智氏の「足るを知る者は富む」は良い教訓。「医は仁術なり」では、各々が世のため人のために行動すればコロナ禍を乗り越えられると実感。ベートーヴェンや倉本美香さんの記事にも感動。苦難を乗り越えるには、古典に学び続けることが肝要です。
(「致知」3 月号、木鶏クラブ通信より、記・宇都宮木鶏クラブ・手塚久雄)
カテゴリ:お知らせ
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