人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
9 月例会は 3 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 10 名で開催。
大沢会員が 9 月号について発表。「特殊総リード」から、言葉を受け入れそれに向かって努力することで、力を発揮すると学びました。「先人の言葉に導かれ生きてきた」では、友情に替えはきかない、人の欠点を直してくれる人が本当の友だとあります。この言葉に皆、感動し、欠点の指摘を素直に受け止め、直せるだろうかと反省しました。諫言(かんげん)は一番槍より難しいとの言葉が浮かびました。 9 月号では、心と表情が一体であり「信」から発する言葉が力となることを学びました。
(「致知」1 月号、木鶏クラブ通信より、記・宇都宮木鶏クラブ・手塚久雄 )
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