人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
30年7月例会の報告
会場
宇都宮市東市民活動センター
特集テーマ
活機応変
メイン発表者
五十嵐薫会員
第273回宇都宮木鶏クラブ例会は、7月6日(第1金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者8名、致知読後感想発表リーダーは五十嵐薫会員。
七月号読後感想を五十嵐薫代表が発表。人間の花とは、夢を見続けること、欲を捨てて幸を求めること、自分に克つこと。花を咲かせるには一所懸命努力し、利他の精神を持ち、凡事を徹底して行うこと。「今をどう生きるのか」では、お釈迦様は常に一緒におられたところが印象に。「細井平州の目指したもの」では「人、知れども欣欣(きんきん)。人、知らざるも欣欣」「学思行相まって良となす」が忘れられません。
(致知11月号より、記・手塚久雄)
論語一章 ※発表は手塚久雄会員
琴線に響く言葉 ※発表は、鈴木良男会員
カテゴリ:お知らせ
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