人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2019/04/09
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/03/03
十一月例会は二日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 十一月号では江連京子会員が「特集総リード」について、自分という人間をまごころを込めて仕上げていくという記述や、ホイットマンの詩に勇気付けられたと発表。また曽野綾子氏の記事に、どんな仕事も一生懸命行わねばならないことを実感。一念が道を作るでは...
2019/03/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/02/11
十月例会は五日(金)、宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者十四名で開催。発足二十四年を迎えました。 十月号はリーダーの沼尾トミエ会員が「特集総リード」について発表。「人生のヒント」からは「ありがとう、おかげさま」の一言が周りを明るくすること、「日々発見 日々感動 日々新た」からは大切なことは継続だと学びました。「...
2019/02/11
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/02/03
会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 国家百年の計 メイン発表者 飯田国夫会員 宇都宮木鶏だより 通算第223号 31年1月例会の報告 第280回宇都宮木鶏クラブ例会は、1月11日(第2金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者10名、致知読後感想発表リーダーは飯田国...
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |