人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
人に対して自己は如何にあるか。
孔子は論語に、何を伝えたかったのでしょうか。
学而第一
◯人知らずして慍みず、亦、君子ならずや、
◯子曰わく、巧言令色鮮なし仁
◯子曰わく、人己のことの知らざるを患えず、
人を知らざるを患うるなり。
八佾第三
◯子曰わく、人にして仁ならずんば、禮を如何にせん。
人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。
憲問第十四
◯子曰わく、人己のことの知らざるを患えず、
其の不能を患うるなり。
子路第十三
◯子曰わく剛毅木訥は仁に近し
顔淵第十二
◯曽子曰く、君子は文を以て友を會し、
友を以て仁を輔く。
公治長二六
◯子の志を聞かん。子曰く、老者に安んぜられ、朋友に
は信ぜられ、小者には懐かしまれん。 人知る論語章講、五
カテゴリ:論語に学び実践する会
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