人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
7 月例会は 2 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 11 名で開催。読後感想リーダーの小森会員が7月号の「一灯破闇」について発表。自分にとって一灯とは何かを念頭において議論しました。
服役中の方が「修身教授録」や「致知」を読み、人間学を学ぶことで人生の闇を破った。「致知」を読み続けることで理想の生き方に近づきたいと思いました。各対談からは、公の精神を表明することで一灯になる、自分が大切にしてきたことが「童謡」に表されている、危機を突破できるのは答えをルールに求めない人、本気さと強い信念が深い闇を破る力になることなどを学びました。
(「致知」10 月号、木鶏クラブ通信より、記・宇都宮木鶏クラブ・手塚久雄 )
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