人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
10 月例会は 1 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 10 名で開催。
大貫会員が 10 月号読後感想を発表。
「巻頭の言葉」から、他者への思いやりの大切さを学びました。「釈迦とキリスト」では、「悟り」「慈愛」「悔い改める」「愛」の大切さを思い続けたい。「医は仁術なり」では若手の意見を権威ある医師が聞き入れ、素晴らしい。「人間の光と闇」では、「幸福を感じ取る力を持てるかどうかは、運命の向き合い方で決まる」に納得。これらが「天に星 地に花 人に愛」を象徴していると思いました。
(「致知」2 月号、木鶏クラブ通信より、記・宇都宮木鶏クラブ・手塚久雄 )
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