宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2020/10/31

お知らせ

宇都宮木鶏クラブ 301 回 11 月 6 日(18:30〜)の例会会場は、今回に限り、 宇都宮文化会館に変更になります。 4 階・第四楕円形の会議室会議室(エレベーター降りて、左手奥へ) ...

2020/10/31

「論語に学び実践する会」令和2年11月1・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者と...

2020/10/31

2020/10/31

令和 2 年 8 月例会

8月例会は7日(金)、豊郷地区市民センターにて参加者9名で開催。 大貫祐一会員が8月号独語感想を発表。「鈴木大拙の求めた世界」では、物事と物事が無礙に融合しながら、しかもそれぞれである(事事無礙)の意味がおぼろげながら感じ取れました。また「何していたの?」という問いに「何もしていないの」と子供が答えるところに禅がある...

2020/09/30

2020/09/30

令和2年7月例会

 7月例会は3日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者9名で開催。今月は読後感想リーダーの駒ヶ嶺智広会員が発表。 7月号「巻頭の言葉」では、「論語」をはじめ古典に学ぶことがいかに大切かを学びました。日本は天然痘、コレラ、日露戦争太平洋戦争など幾多の困難を克服してきたことが「百折不撓」と言えます。「司馬遷『...

2020/09/03

2020/09/03

令和2年6月例会

6月例会は3日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者10名で開催。6月号の読後感想を小森俊宣会員が発表。「巻頭の言葉」では教育の大切さを実感。諸葛孔明、吉田松蔭、渡部昇一氏の生き方、アレキシズ・カレルの「文明の最高目的は人間人格の発展である」との言葉から、最後の一瞬まで最善を尽くすことが鞠躬尽力と学びました。ま...

2020/08/03

2020/08/03

令和2年4月例会

4月例会は3日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者9名で開催。読後感想リーダーの沼尾トミエ会員が、4月号特集「命ある限り歩き続ける」について発表。「特集総リード」の「人は終焉に向かって/自分を磨いて/ゆかねばならぬ/たゆまず/おこたらず/あせらず/いそがず/大木朴の如く」の気を持って過ごしたく思います。「生涯...

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