人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2019/06/09
二月例会は一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 二月号では大澤栄会員が「気韻生動」について発表。気韻生動とは前向きな心を持つこと、勤勉であること、運命と言えども努力によることを「不可能を可能に変える経済哲学」「天命に生きた二宮尊徳が教えるもの」「佐藤一斎その気韻生動の生き方に学ぶ」から学び...
2019/06/09
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/05/09
一月例会は十一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 一月号「日本の進むべき道」では、憲法改正が重要と確認。「日本の教育はこれでいいのか」では、教育は知識を得、理解することが肝要との意見に同感。「中国の脅威にどう立ち向かうか」ではチベットの例が解説されており、これらの問題は「日露戦争に学ぶ日本...
2019/05/07
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/04/09
十二月例会は七日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 今月は読後感想リーダーの深井文子会員が十二月号「古典力入門」について発表。安岡正篤師の言葉に「古典と歴史と人物の研究 これなくして人間の見識は生まれない」とあります。「致知」を通して古典力を体得し、人生に生かしていきたいとの発言には、全...
2019/04/09
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/03/03
十一月例会は二日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 十一月号では江連京子会員が「特集総リード」について、自分という人間をまごころを込めて仕上げていくという記述や、ホイットマンの詩に勇気付けられたと発表。また曽野綾子氏の記事に、どんな仕事も一生懸命行わねばならないことを実感。一念が道を作るでは...
2019/03/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/02/11
十月例会は五日(金)、宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者十四名で開催。発足二十四年を迎えました。 十月号はリーダーの沼尾トミエ会員が「特集総リード」について発表。「人生のヒント」からは「ありがとう、おかげさま」の一言が周りを明るくすること、「日々発見 日々感動 日々新た」からは大切なことは継続だと学びました。「...
2019/02/11
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
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