人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2019/09/03
四月例会は五日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 四月号読後感想を手塚久雄が発表。「巻頭の言葉」では疑いを持たれる行動は慎む、「特集総リード」、隈氏と栗山氏、田口氏と西田氏の対談では誠実な努力が大切と学ぶ。「安岡正篤に学ぶ運と徳の高めかた」「父・平澤興が遺してくれたもの」では古典の大切さを再...
2019/09/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/08/08
令和元年8月18日(日)に開催を予定しておりました「論語に学び実践する会」 につきまして、諸般の事情により中止することになりましたことをお知らせいたします。 ご検討頂いておりました皆様には、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。...
2019/07/04
三月例会は一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者八名で開催。 駒ヶ嶺智広会員が三月号読後感想を発表。「特集総リード」では伊能忠敬の強い意志に感服。「人に生きる喜びと感動を」「禹門を乗り越え龍となれ」では理想を見失わずに腕を磨く志を貫き、時代を切り開く道であると学ぶ。「母よ、必ず祖国へ」では田口さんの帰国...
2019/07/04
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/06/09
二月例会は一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 二月号では大澤栄会員が「気韻生動」について発表。気韻生動とは前向きな心を持つこと、勤勉であること、運命と言えども努力によることを「不可能を可能に変える経済哲学」「天命に生きた二宮尊徳が教えるもの」「佐藤一斎その気韻生動の生き方に学ぶ」から学び...
2019/06/09
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/05/09
一月例会は十一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 一月号「日本の進むべき道」では、憲法改正が重要と確認。「日本の教育はこれでいいのか」では、教育は知識を得、理解することが肝要との意見に同感。「中国の脅威にどう立ち向かうか」ではチベットの例が解説されており、これらの問題は「日露戦争に学ぶ日本...
2019/05/07
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/04/09
十二月例会は七日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 今月は読後感想リーダーの深井文子会員が十二月号「古典力入門」について発表。安岡正篤師の言葉に「古典と歴史と人物の研究 これなくして人間の見識は生まれない」とあります。「致知」を通して古典力を体得し、人生に生かしていきたいとの発言には、全...
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