
人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2021/12/04
8 月例会は 6 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 12 名で開催。駒ヶ嶺会員が8月号の読後感想を発表。「巻頭の言葉」では日本人には昔から相手の文化を受け入れる多様性があったのではないかと思いました。日本の伝統の積み重ねと考えられます。「特集総リード」では素直の名人になるには積み重ねが大切であると学びました。趙...
2021/12/01
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2021/11/03
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2021/10/02
論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...
2021/10/02
7 月例会は 2 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 11 名で開催。読後感想リーダーの小森会員が7月号の「一灯破闇」について発表。自分にとって一灯とは何かを念頭において議論しました。服役中の方が「修身教授録」や「致知」を読み、人間学を学ぶことで人生の闇を破った。「致知」を読み続けることで理想の生き方に近づきた...
2021/10/02
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2021/09/01
6 月例会は 4 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 12 名参加。 6 月号読後感を手塚会員が発表。「巻頭の言葉」では澄み切った心を青に喩えており、いつまでも大切にしたいものです。「特集総リード」の「努力の上に辛抱という棒を立てる」は皆同感。対談では、努力と忍耐を続けること、例外をつくらないこと、小さなことを...
2021/09/01
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2021/09/01
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2021/08/03
5月例会は7日(金)、宇都宮東市民活動センターにて13名で開催しました。 5月号について、「特集総リード」からは情熱をもつ、天分を出す等、「命いっぱいに生きる」とはどのような事かを学びました。高橋氏の「天知る 地知る 我知る」の言葉や、塩見氏の人を許したお話に、皆、涙を抑えながら感動。徳永氏が本当に思いやりを持って子...
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