宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2020/09/03

2020/09/03

令和2年6月例会

6月例会は3日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者10名で開催。6月号の読後感想を小森俊宣会員が発表。「巻頭の言葉」では教育の大切さを実感。諸葛孔明、吉田松蔭、渡部昇一氏の生き方、アレキシズ・カレルの「文明の最高目的は人間人格の発展である」との言葉から、最後の一瞬まで最善を尽くすことが鞠躬尽力と学びました。ま...

2020/08/03

「論語に学び実践する会」令和2年8月23・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2020/08/03

2020/08/03

令和2年4月例会

4月例会は3日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者9名で開催。読後感想リーダーの沼尾トミエ会員が、4月号特集「命ある限り歩き続ける」について発表。「特集総リード」の「人は終焉に向かって/自分を磨いて/ゆかねばならぬ/たゆまず/おこたらず/あせらず/いそがず/大木朴の如く」の気を持って過ごしたく思います。「生涯...

2020/07/01

「論語に学び実践する会」令和2年7月19・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2020/07/01

2020/07/01

令和2年3月例会

3月例会は7日(土)、宇都宮市東市民活動センターにて9名で開催。今月は読後感想リーダーの鈴木会員が、三月号「意志あるところ道はひらく」について発表。「かくして道なき道を切り開いてきた」では、強固で不動な意思を持ち続けることがすべてを決するということを、国鉄改革の57年の経験を踏まえて説明されていました。意思を持ち続け...

2020/06/03

「論語に学び実践する会」令和2年6月21・・・

論語の薦め人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する...

2020/06/03

令和2年2月例会

2月例会は7日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて9名で開催。二月号読後感想は大沢会員が発表。「「パッション」によって切り開いた我が人生」では、評価を確認して反省する、棚からぼた餅は努力していないと受け取れない、一瞬一瞬を大切にということを学んだ。「明治の英雄が遺した言葉は」は真心、誠に尽きる。少しでも実践したい。...

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