宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2020/03/05

令和元年11月例会

今月は読後感想リーダーの私が11月号について発表。 まず「巻頭の言葉」から愛や感謝、慈しみを大切にすること、「特集総リード」からは悲しみを抱き、人の悲しみを理解することの大切さを学びました。お釈迦様は初老病死をしっかりと受け止め、この四苦を乗り越え安心して生きることを説かれたとあり、それを実践した親鸞と良寛に、少...

2020/02/06

「論語に学び実践する会」令和2年2月16・・・

論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...

2020/02/06

2020/02/06

令和元年10月例会

10月例会は4日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて9名で開催。 今月はリーダーの小森俊宣会員が10月号「情熱にまさる能力なし」について発表しました。 人は体験からしか学ぶことができないこと、情熱こそ仕事を続ける原動力として肝要であることを実感。佐渡裕氏と鈴木茂晴氏の対談では、自分で育てるものであり、奇跡...

2020/01/05

2020/01/05

令和元年9月例会

9月例会を6日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて9名で開催。 読後感想リーダーの渡辺美智子氏が「読書尚友」について発表。 9月号「特集総リード」からは、読書を通じて古の聖賢を師とすること、絶えず自らを顧みること、国家の基本は学校教育にあること等について話し合いました。 その他「読書習慣が学力を決め...

2020/01/04

「論語に学び実践する会」令和2年1月19・・・

論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...

2019/12/02

令和元年8月例会

8月例会は2日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて8名で開催。 8月号では読後感想リーダーの大沢栄会員が発表。 「特集総リード」から自分の誠を問うことを学びました。「意志あるところ道は開く」では、いま何をすべきかを確認、チックし実行することの大切さを実感しました。「知覧からのメッセージ」では特攻隊の遺書に...

2019/12/02

2019/12/02

「論語に学び実践する会」令和元年12月1・・・

論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...

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