人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2020/04/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2020/04/03
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2020/04/03
12月例会は6日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて11名で開催。 今月は読後感想リーダーの五十嵐代表が12月号「精進する」について発表。 「夢の新薬開発に挑む」から、研究者はリスクをとり大馬鹿になる、間合いが大切、徳を積む、諦めず続けることが精進であることを学びました。「『二宮翁夜話』の訓えに学ぶ」から...
2020/03/06
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2020/03/06
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2020/03/05
今月は読後感想リーダーの私が11月号について発表。 まず「巻頭の言葉」から愛や感謝、慈しみを大切にすること、「特集総リード」からは悲しみを抱き、人の悲しみを理解することの大切さを学びました。お釈迦様は初老病死をしっかりと受け止め、この四苦を乗り越え安心して生きることを説かれたとあり、それを実践した親鸞と良寛に、少...
2020/02/06
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2020/02/06
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2020/02/06
10月例会は4日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて9名で開催。 今月はリーダーの小森俊宣会員が10月号「情熱にまさる能力なし」について発表しました。 人は体験からしか学ぶことができないこと、情熱こそ仕事を続ける原動力として肝要であることを実感。佐渡裕氏と鈴木茂晴氏の対談では、自分で育てるものであり、奇跡...
2020/01/05
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