人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2019/11/05
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2019/11/05
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2019/10/01
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/10/01
六月例会は七日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者十名で開催。 今月は読後感想リーダーの大貫祐一会員が六月号のテーマ「看脚下」について発表。 「自分の心を見つめて生きる」では、禅とは自分の心を見つめ、深く掘り下げていくことではないかと思いを馳せました。禅寺には「看却下、照顧脚下」と書かれた木札が掲げ...
2019/09/03
五月例会は十日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者六名で開催。 今月は読後感想リーダーの大沢栄会員が特集「枠を破る」について発表。 古典に学び、よき師に出会い、世のためになることを行うことが大切であると学びました。特別講話から我欲を小さくし、自分の心をコントロールできるようにしようと心掛けました。「...
2019/09/03
四月例会は五日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者九名で開催。 四月号読後感想を手塚久雄が発表。「巻頭の言葉」では疑いを持たれる行動は慎む、「特集総リード」、隈氏と栗山氏、田口氏と西田氏の対談では誠実な努力が大切と学ぶ。「安岡正篤に学ぶ運と徳の高めかた」「父・平澤興が遺してくれたもの」では古典の大切さを再...
2019/09/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
2019/08/08
令和元年8月18日(日)に開催を予定しておりました「論語に学び実践する会」 につきまして、諸般の事情により中止することになりましたことをお知らせいたします。 ご検討頂いておりました皆様には、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。...
2019/07/04
三月例会は一日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者八名で開催。 駒ヶ嶺智広会員が三月号読後感想を発表。「特集総リード」では伊能忠敬の強い意志に感服。「人に生きる喜びと感動を」「禹門を乗り越え龍となれ」では理想を見失わずに腕を磨く志を貫き、時代を切り開く道であると学ぶ。「母よ、必ず祖国へ」では田口さんの帰国...
2019/07/04
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きる...
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