宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2018/11/07

第273回例会

30年7月例会の報告 会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 活機応変 メイン発表者 五十嵐薫会員 第273回宇都宮木鶏クラブ例会は、7月6日(第1金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者8名、致知読後感想発表リーダーは五十嵐薫会員。 ...

2018/11/07

人間性を高める。人間力を養う。

 人格を高める。大人(だいじん)となる。論語に学ぶ。 『一番早い高め方の極意十訓』 一、してはいけないことは決してしてはいけない。恕。   人を責める、人の所為にする、人を変えようとするな 二、楽しさだけを求めない。与えるのみ。徳。 三、人生は人の喜びともに。我が身有り。嬉。 四、過ぎる酒飲は人格と勝負...

2018/10/04

琴線に触れる一語

琴線に響く、心に響く言葉 「言葉に行動出来るまでの定義付けを、言葉に動機付けられるまでの意味付けを」 言葉には意思がある。行動には目標がある。定義は納得を示す。納得するには、真に学び素直に受け容れることに始まり、我が身に保たれる。言葉は意味を知ると動機付けられる。やる気を喚起し、行動を起こす。意味は感動を示し、...

2018/10/04

宇都宮木鶏クラブ 来年度の例会と新年総会・・・

2019年1月例会 1月11日(金) 2019年1月総会、新年懇談会 1月18日(金)ホテル 2019年2月例会 2月1日(金) 2019年3月例会 3月1日(金) 2019年4月例会 4月5日(金) 2019年5月例会 5月10日(金)【5/3(金)がGWのため】...

2018/09/03

納涼懇親会のお知らせ

平成30年度・・世話人会の開催のお知らせ 全会員が参加できます。皆で、世話人会を行います。6:30から30分未満で、 そのあと、 納涼懇親会第二段 開催します。 【世話人会・納涼懇親会・会場】栃木海道沿い・西川田「黒潮鮨」 ℡689−9641 日時:平成30年9月21日(金曜日) P...

2018/07/01

第272回例会

会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 父と子 メイン発表者 豊岡浩一会員 宇都宮木鶏だより 通算第216号 30年6月例会の報告 第272回宇都宮木鶏クラブ例会は、6月1日(第1金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者9名、致知読後感想発表リーダーは豊岡浩一会員。特...

2018/05/07

月刊「致知」の読書とその感想の会

月刊「致知」の読書とその感想の会は、自然の摂理,自然の意思の理念と実践が伴うほどに先人、先賢、先哲の智慧を学び合えるものと心得ている。「致知とは何ぞや」ということからある。 格物致知という言葉がある。朱子学に、後天的知を拡充(致知)して自己とあらゆる事物に内在する個別の理を窮め(突き詰める)、究極的には、宇宙普遍...

2018/05/07

自己は如何にあるか論語抄

人に対して自己は如何にあるか。 孔子は 論語に、何を伝えたかったのでしょうか 学而第一 ○人知らずして慍みず、亦、君子ならずや、 ○子曰わく、巧言令色鮮なし仁 ○子曰わく、人己のことの知らざるを患えず、 人を知らざるを患うるなり。 八佾第三 ○子曰わく、人にして仁ならずん...

2018/04/03

論語にある「ありがとう」は、五常五倫の科・・・

「仁・義・礼・智・信」の実践のカタチは、恕、哀、敬・謝、恩、愛としての行いとその心になる。先ずは、敬と謝、同義語として、意は別にある。この言葉、連ならないと、成語にならないかもしれない。敬は、相手を尊ぶ、礼を尽くす。尊敬である。謝は、あやまる、詫びる、あるいは、はなれると直訳するが、漢字の意志は、行いとして礼を言う、礼...

2018/02/28

第268回例会

会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 活機応変 メイン発表者 大貫祐一会員 宇都宮木鶏だより 通算第211号 30年2月例会の報告 第268回宇都宮木鶏クラブ例会は、2月2日(第1金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者7名、致知読後感想発...

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