人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2022/01/07
論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...
2022/01/07
9 月例会は 3 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 10 名で開催。大沢会員が 9 月号について発表。「特殊総リード」から、言葉を受け入れそれに向かって努力することで、力を発揮すると学びました。「先人の言葉に導かれ生きてきた」では、友情に替えはきかない、人の欠点を直してくれる人が本当の友だとあります。この言葉...
2022/01/07
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2021/12/05
論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...
2021/12/04
8 月例会は 6 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 12 名で開催。駒ヶ嶺会員が8月号の読後感想を発表。「巻頭の言葉」では日本人には昔から相手の文化を受け入れる多様性があったのではないかと思いました。日本の伝統の積み重ねと考えられます。「特集総リード」では素直の名人になるには積み重ねが大切であると学びました。趙...
2021/12/01
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2021/11/03
論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...
2021/11/03
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2021/10/02
論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...
2021/10/02
7 月例会は 2 日(金)、宇都宮東市民活動センターにて 11 名で開催。読後感想リーダーの小森会員が7月号の「一灯破闇」について発表。自分にとって一灯とは何かを念頭において議論しました。服役中の方が「修身教授録」や「致知」を読み、人間学を学ぶことで人生の闇を破った。「致知」を読み続けることで理想の生き方に近づきた...
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