宇都宮木鶏クラブ

人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。

2021/05/01

令和 3 年 2 月例会

 2 月例会は 5 日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者 14 名で開催。読後感想リーダーの大沢会員が 2 月号の「自靖自献」について発表し、コロナ禍でで短い時間ながら議論しました。 鼎談からは、人生経験を積み、年齢を重ねると身近な出来事において古典の学びを活用できると思いました。「後生に継ないで行きたい日...

2021/04/03

「論語に学び実践する会」令和 3 年 4・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2021/04/01

2021/04/01

令和 3 年 1 月例会

 1月例会は 8 日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者 11 名で開催。リーダーの駒ヶ嶺会員が 1 月号の特集「運命を開く」の読後感を発表しました。 多様な分野の記事から、「論語」の「知好楽」の姿勢が運命を開くことに通ずると学びました。一人ひとりと誠実に向き合った津田氏の姿勢や、二宮尊徳、佐藤幸徳、木村昌福...

2021/02/28

「論語に学び実践する会」令和 3 年 3・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2021/02/28

2021/02/28

令和 2 年 12 月例会

 12 月例会は 4 日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者 10 名で開催。 12 月号読後感想を五十嵐代表が発表。各々の苦難を乗り越えてこそ「苦難にまさる教師なし」と学びました。「特集総リード」では、隻脚をいかに忘れるか、命は預かりものとの逸話に感心。大村智氏の「足るを知る者は富む」は良い教訓。「医は仁術...

2021/02/02

「論語に学び実践する会」令和 3 年 2・・・

論語の薦め学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びををして、自分で言行動をする実践者...

2021/02/02

2021/02/01

令和 2 年 11 月例会

 11 月例会は 6 日(金)、宇都宮市東市民活動センターにて参加者 9 名で開催。 11月号読後感想を小森俊宣会員が発表。「根を養う」には何をすべきかを話し合いました。「是の処は即ち是れ道場」では、苦労が多い時こそどう生きるべきかが見えて来ることを学びました。「論語と算盤」では渋沢は「国全体の理想」を問うたが、自分...

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