人間力を高める月間雑誌「致知」の読後感層会を通し、「学び実践を深める会」です。
2018/01/04
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生...
2017/12/03
「仁・義・礼・智・信」の実践のカタチは、恕・哀・敬・謝・恩・愛としての行いとその心になる。先ずは、敬と謝、同義語として、意は別にある。この言葉、 連ならないと、成語にならないかもしれない。敬は、相手を尊ぶ、礼を尽くす。 尊敬である。謝は、あやまる、詫びる、あるいは、はなれると直訳するが、漢字の意志は、行いとして礼を...
2017/12/02
会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 自反尽己 メイン発表者 駒ヶ嶺智広会員 宇都宮木鶏だより 通算第210号 29年11月例会の報告 第265回宇都宮木鶏クラブ例会は、11月10日(金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者9名、致知読後感想発表リーダー...
2017/12/01
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生...
2017/11/03
「言葉に行動できるまでの定義付けを、言葉に動機付けられるまでの意味付けを」 言葉には意志がある。行動には目標がある。定義は納得を示す。納得するは、真に学び素直に受け容れることに始まり、我が身に保たれる。言葉は、意味を知ると動機付けされる。やる気を喚起し、行動を起こす。意味は感動を示し、意味は思い、...
2017/11/03
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生...
2017/11/02
会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 自反尽己 メイン発表者 鈴木良男会員 宇都宮木鶏だより 通算第209号 29年10月例会の報告 第264回宇都宮木鶏クラブ例会は、10月6日(金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者11名、致知読後感想発表リーダーは...
2017/10/06
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。人間とはという「命」 松陰(松下村塾記)。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間とはを問い続け、むしろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生...
2017/10/06
会場 宇都宮市東市民活動センター 特集テーマ 閃き メイン発表者 渡辺美智子会員 宇都宮木鶏だより 通算第208号29年9月例会の報告 第263回宇都宮木鶏クラブ例会は、9月1日(金)宇都宮市東市民活動センターに於いて参加者12名でおこなわれ、致知読後感想発表リーダ...
2017/08/25
論語の薦め 人に対して自己は如何にあるか。 学は、人たる所以を学ぶなり。(松下村塾記)松陰。先達、先哲、先賢、古典からの知恵こそ、直球で学べるもの。論語は、中国古典の中で、最も基本的な、人間と歯を問い続け、寧ろ教えを乞うというよりも、自ら考えるということに、自分はいかに生きるかを、探索する学びを...
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